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昨今、審美性の要求が高まる前歯・小臼歯部のインプラント治療ですが、東洋人におきましては前歯部の歯槽骨が非常に薄いため、欠損後の顎堤も吸収しやすい上に、重度の歯周炎あるいは破折などによる歯槽骨吸収という悪条件下のケースが多く、特に上顎側切歯部などにおきましては、ほとんどの症例で歯槽提増大術が必要となると考えております。