ホーム » 診療科目 » インプラント » 治療症例 » 症例04

症例04

骨量が少ない場合のインプラント治療症例 04

主訴
上の入れ歯をやめて、インプラントを希望。39歳 女性

現状では、上の左右の奥歯にあたる部分の骨が非常に薄く、このままではインプラント埋入は不可能な為、サイナスフロアエレベーションを行った上で、インプラント治療をすることになりました。

サイナスフロアエレベーション

頬側の骨からアプローチする為、歯ぐきの横の面を切開し、歯ぐきをひらいて骨の一部を一度はがします。内側にはシュナイダー膜という膜があり、骨にくっついていますので、少しずつ骨からはがし、その間にできた隙間に人工骨を入れます。

人工骨とPRP(多血小板血漿)を混ぜたものです。


PRPについて詳しくはこちら

人工骨を填入したところです。隙間なく埋めていきます。

その後、一度はがしたご自身の骨を戻し、人工のコラーゲン膜を上にのせて

縫合します。

骨再生治療としては中等度の処置ですが、一般の歯科の麻酔で対応できる処置ですので、処置が終われば、すぐに帰宅していただけます。

術後のレントゲンです。左右ともサイナスフロアエレベーションを行ったことで、インプラント埋入に十分な骨量を獲得することができました。

すべてのインプラントがしっかりと骨内に入っていて、適正な位置に十分な本数を埋入することができました。

インプラント治療が完了し、患者様は入れ歯から解放されました。使用感もご満足いただいています。

歯科一般、口腔外科、小児歯科、訪問診療【旭川インプラントセンター・レーザー治療センター・審美歯科研究所・往診センター】

診療予約・お問い合せ

0166-53-8383

0166-53-0500

医療法人IMA Imamiya Medical Alliance
いまみや歯科医院 〒070-0874 北海道旭川市春光4条9丁目1番1号