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​ノンクラスプデンチャー

​入れ歯のバネ、気になりませんか?

現在、保険適用の部分入れ歯は、ご自身の歯に銀色のバネがかかるものとなっています。お求めやすく経済的ではありますが、話す時・食べる時・笑う時、銀色のバネがチラッと見えてしまいます。できれば、入れ歯と気付かれにくくしたいものです。

当院では、そのような不快感の軽減に、ノンクラスプデンチャーをおすすめしております。

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バネのない入れ歯  1

土台となる歯を使う場合

スマイルデンチャー

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スマイルデンチャーとは、一般的な部分入れ歯では必須である金属のはりがねを、歯や歯茎と同色のフックにして目立たないように作られた入れ歯の事をです。歯茎と同色の特殊なナイロンで作られたフックは、口を大きくあけて笑っても目立ちません。入れ歯を使用していることを相手に知られたくないという方にとっては、最大のメリットです。

コーヌスクローネ

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コーヌスクローネとは、残っている歯に金属冠を被せ、その上から入れ歯を装着するというタイプの入れ歯です。

通常の部分入れ歯のように、バネで他の歯に維持を求めるような形式ではなく、残っている歯に内冠という冠を被せ、義歯の内部に作られた外冠と装着時に一体化するような構造になっています。

これによって、義歯と残っているご自身の歯が「一体化した固定装置」となり、補綴物をしっかりと支えることが可能となります。

このような入れ歯は、それぞれの口元に合わせてつくる為、自然で快適な上、残った歯の負担も通常のバネに比べて少ないと言われています。

バネのない入れ歯 

インプラントと組み合わせた場合

  • 入れ歯がすぐはずれてしまう

  • 入れ歯が安定しない為、うまく噛めない

  • 入れ歯の調整に通っているが、なかなか良くならない

このような症状がある方には、インプラントを数本入れ、入れ歯の支えとして使用する方法があります。それぞれのお口に合わせて最良の方法をご説明いたします。

コーヌスクローネ義歯

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オーリング義歯

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マグネット義歯

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